スーパーの声出しはかなり大変でしたね。

私が初めてアルバイトしたのはスーパーでした。そこそこ大きい店舗で、リニューアル開店の時に入ったので活気づいていました。

特に声出しはかなり強く言われていて、他の人も苦労していましたね。

スーパーにはそれぞれ特色があって、静かな雰囲気とか音楽が大きいとかありますが、そこのスーパーは至る所で声が上がっている所でした。

まず売り場に入る時はいらっしゃいませと言いますし、お客さんとすれ違う時も同様です。精肉でお肉を売る部署でしたが、リニューアルな事もあって特売品のお客さん勧誘なども大きな声を出していました。

一日目が終わった時にすでに声がかすれていましたね。

続けたら声出せなくなるんじゃないかと思いましたが、その辺は人間は良く出来ていて、繰り返すたびに平気になって行きました。

いい感じで出せていたのか、見に来た社長さん等に褒めて貰う事も出来ましたね。

やはり年配の人よりも、若い人の方が声が通る、とか言っていたのを覚えています。

初めがかなりバタバタしていたせいか、落ち着くにつれて働きやすくなり、長い期間アルバイトさせて貰いました。

居心地も良かったので、辞めないでと言われた時は嬉しかったです。

初めに躓くと次に行くのも不安になりますが、取りあえず成功と言えたので、他のアルバイトにも積極的に参加する事が出来るようになったのは良かった事ですね。